陰毛大臣

人間オタク

公園ジプシー

「タピオカ飲むときにベビタッピって言いながらストローを挿すのが流行りなんだって、可愛いよね」 沙紀が言ってた。 なにがベビタッピだ。 私達はグルーヴ感と所謂ノッてる感じがあればそれはベビタッピじゃなくてタピパッキンでもフルボッキでもいいのだ。…

プリパラにはなぜ嫌いなキャラがいないのか

僕はアイドルアニメが大好きだ プリパラを最近視聴していたのだが、本作品はアイカツと比較して半ば個性や人格の否定をするアイドルがいるし、物語の途中では「なんでこんなに酷いことをするんだ」と意見してしまいたくなるようなキャラクターもいるのだが不…

姫石らき から学ぶ根暗マインドからの脱却

どうも、麻雀をしてる人はサイコロの盲牌が出来ることに最近気づいた大臣です そして今回は僕の寝言 アイカツオンパレード、の姫石らきちゃん 僕はこの子がめちゃくちゃ好きだ。可愛い らきちゃんはどんなキャラクターかと云うと もう何かと「私ってほんとラ…

三麻のコツ②~四人麻雀より大切になる考え方~

こんばんは 読者が1.2人しかいないので誰かお情けで登録してくれん? 三人麻雀で大事な事を開示します 前回引き続きまた私がぼーっと気付いてメモった情報なので強い人は見なくていいかもです まず結論から言います ①三人麻雀は四人麻雀よりも流局率がかなり…

本当の腹式呼吸を知っているか?(音痴な人のカラオケの参戦方法)

君は本当の腹式呼吸を知っているか? 僕は知っている それは何故か? 年間ウン十万と金が掛る合唱の団体に入っていたからだ。 借金した 以上だ。 [これから筆者の見苦しい腹が映るので見たくない方はバックして下さい] 今回教えるのは腹式呼吸です 僕は合唱…

だらだら書くアイカツとの出会い

当時学生の僕は病んでいた。 仲のいい友達は全員別のクラスになり、良くも悪くも普通のクラスに配属されてしまった。天邪鬼な僕は普通が嫌いで、何かの常識をぶち壊したくて仕方ないような気持であった。そんな心意気もむなしく、クラスメートは徐々に固まり…

人狼で勝つためのテク②

人狼で勝つためのテクニックとして陰毛大臣が新しく教えるのは算数とラインと呼ばれる物だ 人狼に限らずなんのゲームでもそうですしビジネスでもよく言われることだと思うのですが「自責」の心が大事です。 キャラ相性で格ゲーに負けた 運でスロットに負けた…

だらだら書いた(続き2)

あらすじ 広島まで電車で着いた俺は埼玉までの携帯、金を一切持たないヒッチハイクを始めた。おっさんに乗せてもらってパーキングエリアに着いた 1人に乗せてもらった俺は勢いづいて次々と車に乗せてもらった ということはなく、またも地蔵(話しかけられずに…

いや僕が女ならこんな人生送るけどね

この町には変な姉さんがいる。 「変」て単語を使うと辺鄙なのだが、僕にこれ以外の言葉は見つからない。まだ中学3年生だから未熟ということで。 小学生の高学年の頃から急に現れた推定20台半ばのその姉さんはいつも服を着ていない。水着だ。水着で街中を出歩…

陰毛大臣の好きなアニメを3つ挙げるぜ!

雑記ブログなんでいいでしょ? 僕は好きな作品とか心動かされたものがあると同じような人をネットで探すタイプです。共感したいんだね。ようつべのコメント見たりするのも好き。 というわけでいつか誰かが「それ!!」ってなるように今まで見てきたアニメで…

「いただきます」と言わされる理由は何なのか

ふと唐揚げ弁当を昼に一人で食べる前に「頂きます」と言って、疑問に感じた。 なぜ小さい頃から「いただきます」という単語を言わされ続けるのか。 食材や作ってくれた人への感謝と当たり前に言えばそうなのだが正直面倒だ。自分の幼稚園なんて仏教校だった…

音痴な人のカラオケの参戦方法-マインド編-

音痴な人は、カラオケでの自分の居場所は狭い。 なぜならそれは明確に歌が下手だからだ。 音痴なあなたがカラオケに行くと ·なんか自分が歌うと盛り上がりに欠ける ·人の歌にハモるとウザがられる ·自分の歌になるとやけにみんながドリンクバーにドリンクを…

漫画村で抜いていた奴、来い

私事なんですが 「自分のはてなのマイページの記事一覧に漫画村が閉鎖されたので 代わりになるサイトを教えます。」 みたいな一年前の記事がおすすめでずっと表示されていてうざったい。 僕はその記事を見ていないけれどもどうせ 月一の料金を払ったり 1巻…

オカマはゲイ

父親は無口な人だった。 毎日食卓では母親が喋りつくす。話題をひとしきり喋り終えるとそれにコメントするように父親が話す。二人の音は交わることなく、まるで小説の吹き出しの連鎖のように会話する。専ら吹き出しの殆どは母親の言葉で埋められるのだが。 …

リアル人狼で勝つ為のテク①

人狼が高校生の頃流行っていて毎日のように人狼をしていた。 俺はいつまでたっても下手くそだった。 そんな俺からテクニックを学んでいってくれ。 テクニックの一つとして占い師しゃしゃりがある。 【占い師しゃしゃり】 狂人(人狼側の村人)、人狼が居る部…

海賊王

「俺さ、海賊王になりたいんだ。」 「先輩何言ってるんですか。」 「俺さ、海賊王になりたいからさ。お前クルーとして乗せてやるけどどうする?」 そんな意味の分からない話を唐突に切り出す先輩の顔は自分を試すような顔つきだった。俺に付いてくる覚悟があ…

三麻のコツ~三人麻雀でガン負けしてる人がプラス域にさせた方法~

4人麻雀がうまくなる方法が掲載してあるサイトはありますが、3人麻雀はあまり満足するサイトがありませんね。 自分は三人麻雀が苦手で、いつもいつも本当に毎回一番沈んで飛んでいきました。 そして少し自分の中に”ルール”を作ったら、一回のセットでのマイ…

本当に信じられるのは誰か、いないなら自分を磨け(マルチ商法)

あけましておめでとうございます。そしてお久しぶりです。 ブログって三日坊主になってしまいますよね。久しぶりに思い出してログインしてみましたが読者様が一人登録されていることに喜んでおります。 さて、今年初何のくだらない話をしようか考えましたが…

鬱に効く考えは感謝で合っているのか

僕の学校で話す人は女の子しか居ない。 「お前、いつものやれよ」 女の子は本当に可愛いくて素敵だ。 「な、なんですかいつものって」 どうして男とこんなに容姿の差があるのだろう 「いつもの」 でも女の子はいつも僕の事を馬鹿にする 「早くやれよわかんね…

女の子の名前に使われる流行りの漢字

まあ僕の娘がもし産まれたらみさきちゃん、て名前を付けたいんだけどさ。子供の名前って出来るまで本当に予想がつかないよね ここ最近全国のJKの姓名を次々と見る事になる単純作業の仕事をしていました。 最初は姓名を見たら韻を踏む遊びを頭の中でしていま…

DV

俺の中学時代の部活の顧問の先生の話 顧問の先生は学校中の生徒から嫌われていた。 なにかと無愛想で意見を言うと「根拠は?」と聞いてくる大人気ない態度を取る人だった。 授業中も私語は許さず、何かあるとすぐ説教をしていた。あと両生類の様な顔をして、…

三歩歩くと忘れる男(後編)

記事前編より、立川の手コキマッサージで金を次々取られた俺は反省して居たはずだった。 2016年の12月ごろだったろう、帰宅時に寝ていたら南越谷に居た。そして終電をここで無くした。 南越谷で終電を逃した時の毎回のムーブは 牛丼屋が見える駅近の銀行の入…

俺の嫌いな事

スピカは昔愛した女の好きな星だった。今スピカを目線の先に向ける彼女に写る景色は滲んで何も見えていないのかもしれない、と考えていた正木は女の背中から近付けずにいた。「正木くん、言葉って重すぎて人が扱いきれる物ではないのね。」埠頭に立って空を…

三歩歩くと忘れる男(前編)

夜中の駅前に在日の女性が 「マッサージどう?」 と話しかけてくる事があると思う。 あいつらに着いて行った事について語る。 まずマッサージを勧めてくる女性はやけにしつこい。一回行かないと断ってもずっと隣を着いて来て 「私マッサージうまい」 「5000…

フォトカツ 強いユニット編成

単刀直入に言わせてもらうが私はアイカツおじさんだ。 アイカツおじさんとはアイカツが好きな大人の事 アイカツと言われたら女児 つまり大人の女児という事だ ちょっと意味がわからないので話を本題に入れる。 アイカツ!フォトonステージという携帯アプリが…

だらだら書いた(続き)

「1日30キロ程でも歩けば30日経てば関東の地元に着く」 そんな事を考えて、広島駅から東へ向かって歩き出した。国道二号線沿いを「乗せて下さい」と書いた紙を掲げながら歩く。 1時間以上は歩いて体に疲労が溜まってきた。 青い道の先を指す標識に 「東広島2…

カリエンテ

中学2年生の前期、学級委員と同じくらい荷が重い 林間学校実行委員 という役職をやっていた。 来たる林間学校に向けて自主的に準備して学年の皆に提供する係だ。 実行委員の仕事はしっかり成功を収め、中学2年生の後期の委員会決めがホームルームで行われた…

授乳手コキは危険

「誰だよ」 ヒリついた空気の中で俺は言葉を放った。 「誰だよ合コンにあやまんJAPAN研修生呼んだの」 「僕が呼びました。」 丸メガネの細身の男が名乗りでた。 「今回の合コン明らかにメンツが弱いし少しでも場を盛り上げようと気を遣ってあやまんJAPANユー…

だらだら書いた

イザナミを知っているだろうか 神じゃなくて忍者漫画NARUTOの方だ イザナミは永遠に同じ事をループし続ける幻術である。 さて俺は夏休みに広島から自分の家まで携帯と財布を持たずに帰ってくる旅に1人で出ていた。 ヒッチハイクである。 なぜヒッチハイクを…

田中美海

家を飛び出して駅へと駆けるなり彼女はそこに居た。 あたりまえに見た不可思議な時。 気分は急に上昇してその事に少し後悔した。 「みにゃみ。」 「まーくん。」 彼女はスマホの画面を僕に向けた。 まーくん 1998年4月30日生まれ フォロー24 フォロワー 37 …